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ピアノアドヴェンチャー全体の難易度はこちら
ブックAの主な内容
感じる・体験
・拍感
(→リズムを感じることにつながる)
・手首や腕の使い方
(→打鍵、離鍵につながる)
・ピアノや鍵盤に親しむ
(→黒鍵、白鍵の理解につながる)
・いろいろな音に親しむ
(→p、f を聴くことにつながる)
聴く
・高い音、低い音
・上がる音、下がる音
・ f 、 p
・4分音符、2分音符、全音符
テクニック
・ピアノを弾く姿勢
・ f 、 p の弾き方
・右手と左手、指番号
・ドーナツ指で弾く
(→崩れない指先につながる)
・2つ黒鍵、3つ黒鍵の鍵盤感覚
(→スケールにつながる)
・[ド=1番の指]以外のポジション
(→[ド=1番の指]に固定しない)
理論
・高い音、低い音
・上がる音、下がる音
・ f 、 p
・4分音符、2分音符、全音符
・方向読み
・ト音記号、へ音記号
・鍵盤上のドレミファソラシ
・リズムのパターン認識
・小節
ピアノアドヴェンチャーならではの特徴的な内容
・イメージが先行したテクニック
(強弱記号にとらわれにくいテクニック)
・黒鍵の鍵盤感覚
(スケールにつながる)
・オクターブ移動
(鍵盤感覚、離鍵を養う)
・音符を指で指す
(目の動きを養う)
・同じ探し
(分析力を養う)
・[ド=1番の指]以外のポジション
(さまざまなポジションでの演奏を行いやすくする)
・創作[ドレミを使う、ドレミファソを使う]
(ドレミファソの鍵盤の理解を促す)
ブックBに進むために身につけておきたい内容
聴く
・一定拍を感じて弾ける
・高い音、低い音の聴き分けができる
テクニック
・[左右の手]が迷いなく動かせる
・[指番号]を手を見なくても動かせる
・[リズム、指番号]を同時処理しながら弾く
理論
・[鍵盤の場所] が迷いなくわかる
・簡単リズムパターンの認識ができる