今日は、1日お休みをいただき楽譜作成。
発表会で弾くための楽譜を何曲か作成しました。
そのうちの1曲がマリオの曲。
生徒さんのリクエストです。
(今ピアノアドヴェンチャーの2Aを弾いてます)
「マリオか…
弾けそうか考えてみるね…」
と返事をしたので早速検討。
曲を調べる
まずは曲を聴いて、
フレーズがいくつあるか?を確認。
ヤマハの楽譜見放題では楽譜がなかったので
仕方なくYoutubeで見る・・・
楽譜付きの動画をいくつか試聴しながら
フレーズをメモしながら聴くけど
思ったよりもフレーズ数が多い。
(2〜3個だと思ったら地上の場面だけで7個)
ゲーム中の地下の場面の音楽まで入れたかったけど、
生徒ちゃんにとっては負担になりそうなので
弾くとしたら今回は地上の場面だけ行こうと一旦決める。
調べた結果
調べた結果、
・ほとんどが平行アンサー
→これは譜読み部分が実質半分近くになるので問題なし
・重音が多い
→これは生徒ちゃんにとっては難しい・・・
単音になっても曲らしさが出るか?を要確認
(確認した結果)
重音がない分ハモリが薄くなるけど、左手と右手は普段聴いてる3度や6度音程を使ったのでベストじゃないけど悪くないと思う。
・主要3和音(C、F、G)が多い
→楽だけど、左手伴奏が単音だけでも曲らしさが出るか?を要確認。
(確認した結果)
いろんな伴奏パターンで試したけど、単音でも悪くない。
ベストな伴奏じゃないけどベターな伴奏で可愛く弾けると思う。

(雑な字ですみません…)
・臨時記号がある
→コード知識、伴奏ルール、 半音の聴き分けを使えば大丈夫。
多少できなくてもコードを学ぶ曲として使いたい。
・ポジション移動多い
→幸い今回の生徒さんは音感が良く、過去にも「コナンのテーマ曲」「ラピュタの主題歌」も音感を使って弾いたので大丈夫だと思う。
当時は、音感だのみではなく、音を聴いて楽譜も作ったので、再現性の高い耳コピができた。
・リズムの軽やかさを表現できるか?
→今回はラグタイムにしたので、できないとしたら2ビートができてない。ということ。なので、2ビートの練習も兼ねて行いたい。
楽譜を作る
こうして難しそうなところは
・曲の雰囲気をさほど損なわずに簡単できる
・ちょうどいい課題になる
など、いろいろ対策もできたので一旦楽譜を作成。

とはいえ予想どおりに弾けるか?はわからないので、
今度のレッスンでそれぞれのメロディーが歌えるか?をためします。
できなかったら、「いつか弾いてね!」と楽譜をプレゼントしよう。
できない場合、私にとっても今回の楽譜作成はちょっと無駄になるけど、「マリオ」は今後も弾きたい!という生徒は出るし、
・フレーズ数を数える練習
・平行アンサーか対比アンサーか?を聴く練習
ができることもわかったのでいい勉強になりました。
心配なのが「繰り返し」
さて今回の生徒ちゃんで心配なのが「繰り返し」。
8小節のフレーズがいろんな順番でくり返される。
もちろんいろんなアレンジがあるし、
「こうじゃなきゃダメ!!」はないけど、
せっかくなので
フレーズの順番は生徒ちゃんに決めてもらうことにした。
それぞれのメロディーが歌えるか?をためし、
歌えたらそれぞれのメロディーの順番を決めるべく
フレーズごとに切ってしまいました。
(例:イントローAーBーCーA…など)

この決める工程で
何度もメロディーを聴いたり歌うことになるので、
決めた時点で曲の流れがだいたいわかってる状態になると思う。
我ながらいいアイディアじゃないかな…?
楽しみになってきた!!
ちなみに楽譜作成に使ったソフトは先日お伝えしたDorico。
少しは慣れたけどまだまだですね…
ピアノ指導の教科書

