足し算を学ぶ時、
1、概念を学ぶ(基本ルールの理解)
2、計算式を解く(実践)
3、文章問題を解く(基本ルールの応用)
4、自分で問題を作る(他ルールとの統合)
の順になってます。
これは算数だけでなく、
学びを定着させるための
定番の工程です。
実はピアノも同じ。
今日の生徒さんは、
ピアノアドヴェンチャー導入書の
ト音記号「ソ」を学んでます。
前の『10びょうのうた』『じゅうたいだ』『なかよし』で、
1、ト音記号ドソの音符を知る
2、ドソを使った曲を弾く
3、ドソを使って音楽的に弾く
を行ったので
今回は
4、ドソを使って創作する
を行いました。

・ドソの音符の定着
・いろんな音価の音符
・今まで学んだリズムとの統合
がねらいです。
音符の定着は
よくある指導だと、
・音符カードを読む
・音符を書く
が多いですね。
もちろんそれも効果的ですが、
実際の曲って
音符を読む以外にも、
・音程をつけて脳内で歌う
・リズムを同時に読む
・鍵盤の場所の把握
・指を動かす
など他のことも行います。
「音符が早く読める」だけでは
弾けないんですよね。
そこでアメリカ指導の定番指導が「創作」。
(ペースメソッド、バスティンでも出てきます)
作りながら
「リズムどうしようかな…?」
「メロディーどうしようかな…?」
など頭の中で色々想像することで
音感も養えるからです。
それに
創意工夫の好きな生徒さんにとっては
楽しい時間になります。
というわけで今回は
『ドソを使って曲を作る』を行いました。

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