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UNIT 1 レッスン・ブックAの復習
・鍵盤の名前
・音符の名前(4分音符など)
・イスの前の方にすわる
・うでは鍵盤と同じ高さ
・指番号
・手の形
・ドの5本指スケールの置き場所の理解
・スムーズに置ける鍵盤感覚
・音の上がり下がり(ドレミファソ↑ ソファミレド↓)の理解
・上がり下がりの聴きわけ
テキストに書かれてるように「きこえないメロディー」の実践。
スムーズな譜読みは、頭の中で音が鳴る「内的聴覚」が欠かせません。
音符を読む早さではありません。
そのため、音を出さずに指だけ動かし、心(頭)の中でメロディを歌う練習を通して、「楽譜から音楽を想像する力」を養います。
UNIT 2 大譜表に親しむ
楽譜の構造を理解します。
・譜表は[5本の線]と[4つの間]でできている
・ト音記号/ヘ音記号の2つの譜表でできている
「p18 だいふひょう」の発展。
・音階が並んでる
・[線の音符][間の音符]が交互に並んでる
・[ト音記号の音][ヘ音記号]の音
を理解します。
加線にある音符が[まんなかド]を理解し、実践。
また「ド=1番の指」と思い込むケースが多いですね。
そこで指変えを行うことで「ドはいろんな指で弾くこともある」を学びます。
音符[ト音記号レ]を知り、実践。
「くり返す音=同じ音」を理解し、音符と音符の「間」を意識するようにします。
「p22 おふろのじかん!」の発展。
ここでは音符と音符の間を読み、「くり返す音=同じ音」を学びましたが、今回は「音符が[線→間][間→線」になると、となりの音(ステップ)へ動く」を理解します。
・音符[ト音記号ミ]を知り、実践。
・エコー(短いメロディーのくり返し)を知る
「p26 ハロウィーンのかぼちゃ」の発展。
・パターン分析とは、パターンを見つけて、そのパターンがどう変化するか?を分析することです。
今回は、全く同じパターンがくり返される「パターン – くりかえし」の手法を知ります。
UNIT 3 ヘ音記号のステップ
音符[へ音記号ラ]を知り、実践。
指を変える/強弱記号を変えるなど変化要素があっても弾けるのか?をためします。
「UNIT2 p28 モーツァルトのパターンあそび」の発展。
ここでは1小節のメロディーパターンを学びましたが、この曲では2小節のメロディーパターンを学びます。
「UNIT2 p24 すいすいきんぎょ」の発展。
ここでは2音の2度を学びましたが、この曲では4音の2度(坂道パターン)や同音連打で2度(階段パターン)のパターンの使い分けをおこなます。
「p30 ラのでんしゃ」の発展。
ここでは[ラ]を学びましたが、今回は[シ]が追加されても弾けるのか?をためします。
付点2分音符を知り、実践。
リズムは音符と音符の間(横の距離感)を読むと長さが読みやすいです。
そこで、音符のあとに続く広い白いスペースを目で捉えることで、「楽譜の余白」が音の持続に見えるのでおすすめです。
全力疾走してたのを急に止まるって難しいものです。
ピアノも同じ。身体の使い方を急に変えるのは難しいのです。
身体の使い方を変えることよりも、頭の中で「次に鳴るピアノの音」を準備(内的聴覚)するのがおすすめです。
UNIT 4 拍子記号(4/4と3/4)
「ブックA ユニット9 p82 しょうせつ」の発展。
ここでは、「今まで感覚的に行っていた拍子を区切ることができる→小節」を理解しました。
今回は「小節は数字に表すことができる→拍子記号」を理解します。
「p40 ひょうしきごう」の発展。
ここでは拍子記号について学びました。
今回はそれを理解しているのか?を確認します。
・音符[へ音記号ソ]の実践。
これでヘ音記号はシラソを学びました。それらを使って実践です。
また2小節にまたがるリズムパターンを理解します。
「p40 ひょうしきごう」の応用。
ここでは4/4を学びました。
今回は同じ考えを使って応用させ3/4を学びます。
「p44 ジャングルのおうさま」の発展。
ここでは1度の動きが多かったですが、今度は2度の動きも多くなります。
よくある練習方法が「何度も弾いて覚える」。
これは覚えるのにも時間がかかるし、覚えてしまったら応用が効かないし、止まったら途中から弾くのが難しいです。
そこであえて指使いを変えて弾くことで運動感覚に頼らず弾くのを防ぎます。
またその時、脳内に音楽を鳴らしやすいですし、鍵盤を見ないで弾くと鍵盤イメージも養われます。
速い曲や小さい音を鳴らすには、指先で弾く感覚が必要です。
そのため丸い手の形(アーチ)を保って「指先で立つ」感覚を掴みます。
リズムパターンの復習。
もちろん好きなリズムを使ってよいのですが、自由な発想の根底には、これまで学んだ「4拍子の枠組み」や「リズムパターン」などの土台があります。
「土台」という地面があり、それを使いこなすことで本当の自由な演奏になります。
「p50 アイスクリームだいすき!」の発展。
ここでは崩れない指先を f で弾きました。
今回はその弾き方をそっと軽く弾くことで p の音を鳴らします。
でも音イメージが大事!
子守唄のやさしい音が先行してると身体も統合しやすいです。
表向きは4/4拍子ですが、8分音符の予習です。
4/4拍子を速く弾くことで8分音符の体験をしておきます。
そのため今回は2分音符ビートを感じながら弾きます。
最初はゆっくり慎重に弾く練習です。
その時、3つのテンポ設定をするのを学びます。
UNIT 5 大譜表の8つの音符
手首主導の動きを使った弾き方です。
よくあるのは指先をバタバタさせる弾き方。
特に1番の指を酷使すると腱鞘炎になる方が多いですね。
そこで手首主導の弾き方を学びます。
6/8の予習でもあります。
3拍子って案外むずかしいですよね。
原因は運動感覚の切り替えができてないことが多いです。
そこで
・4拍子:歩く・縦運動
・3拍子:踊る・円運動
など感覚を変えるのがおすすめです。
「ユニット4 p42 ギャロップ・ポニー」の応用。
ここでは[d. ♩| d d ](d.=付点2分音符)の2小節リズムパターンを学びました。
今回は[♩ d ♩ | ♩ ♩ ♩ ♩ ]のシンコペーションを含むパターンです。
「ユニット4 p42 ギャロップ・ポニー」の発展。
ここでは4拍子の[2小節リズムパターン]を行いました。
今回は3拍子[♩♩♩ | d. ]で行います。
UNIT 6 大譜表の9つの音符
「ユニット5 p58 ひこうきのパイロット」の応用。
ここでは右手で行いましたが、今回は同じことを左手で行います。
手首主導をもっと大きく使い、腕全体の重さを利用して弾きます。
今回ダンパーペダルを使用しているので、このテクニックを使うと鐘が鳴ってるように聴こえるのでテクニック効果を感じやすいです。
f / p / mf の記号は知ってても、それらが「強弱記号」のカテゴリーであることは知らないことが多いです。
またここで「音の大きさの関係性」を確認します。
「p64 パイロット、ちゃくりくせよ!」の発展。
ここでは5度の弾き方を学びました。
今回はそれをオクターブ移動しても弾けるのか?を行います。
UNIT 7 大譜表のドの5本指スケール
海外の指導では音程読みをメインに行います。
とはいえ最初の音は音名を読む必要があります。
そんなとき、目印になる音(ランドマーク)を覚えておくと便利です。その一つが[ヘ音記号のド]です。
「オクターブ=8音離れた音」を理解し、鍵盤上の距離感を感じます。
「A UNIT9 p80 ひだりての ドのスケール」の発展。
ここではC5スケールのポジション(置き方)を学びました。
今回はそのポジションを音符へ関連付けます。
・C5スケール
・パターンの切り替え
・1度/2度の切り替え
・C5スケール
・付点(d. ♩) のリズム
・軽い1番の指
・f /pの切り替え
・2小節のリズムパターン認識
UNIT 8 タイと4分休符
タイを理解し実践。
「音をのばさないと!」ではなく、タイになったことで音楽がどう変わるのか?を想像すると、自然な演奏になります。
伴奏の体験復習をしながら復習。
・C5スケール
・5度の弾き方
・付点(d. ♩) リズム
・タイ
・両手同時奏
「ユニット4 p54 モーツァルトのテーマ/ベートーヴェンのテーマ」の発展。
ここでは、表向きは4/4拍子ですが、8分音符の予習でした。
4/4拍子を速く弾くことで8分音符の体験をしておきます。
今回はタイが加わっても弾けるのか?を行います。
4分休符を理解し、実践。
休符を感じずに次の音へ急いでしまうケースがありますね。
そんな時は「鳴ってない時間」を感じるのがおすすめです。
「p84 ベートーヴェンのこうきょうきょく」の応用。
ロックで休符を感じるとキレのある演奏になります。
また両手でも5度が弾けるのか?をためします。
・C5スケール
・交差
・5度
・ユニゾン
・タイ
・f / p の切り替えなど
ここで「変奏」を理解するともに、3拍子の復習。
変奏1とは違った変奏を知るとともに、2度の動き(坂道パターン)の復習。
その他のレベルの学習内容
・はじめてのピアノアドヴェンチャー ブックA
・はじめてのピアノアドヴェンチャー ブックC
・ピアノアドヴェンチャー 導入書
ピアノ指導の教科書



