はじめてのピアノアドヴェンチャー B の学習内容

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UNIT 1 レッスン・ブックAの復習

p10 ピアノフレンズのパレード

・鍵盤の名前
・音符の名前(4分音符など)

p12 よいせいでパワーアップ!

・イスの前の方にすわる
・うでは鍵盤と同じ高さ

p13 メガネゆび

・指番号
・手の形

p14 かけあしポニー!

・ドの5本指スケールの置き場所の理解
・スムーズに置ける鍵盤感覚
・音の上がり下がり(ドレミファソ↑ ソファミレド↓)の理解
・上がり下がりの聴きわけ

p16 よろこびのうた

テキストに書かれてるように「きこえないメロディー」の実践。

スムーズな譜読みは、頭の中で音が鳴る「内的聴覚」が欠かせません。
音符を読む早さではありません。

そのため、音を出さずに指だけ動かし、心(頭)の中でメロディを歌う練習を通して、「楽譜から音楽を想像する力」を養います。

UNIT 2 大譜表に親しむ

p18 だいひょう

楽譜の構造を理解します。
・譜表は[5本の線]と[4つの間]でできている
・ト音記号/ヘ音記号の2つの譜表でできている

p19 だいひょうのおんぷ

「p18 だいふひょう」の発展。

・音階が並んでる
・[線の音符][間の音符]が交互に並んでる
・[ト音記号の音][ヘ音記号]の音
を理解します。

p20 おうさまのねこ/じょおうさまのねこ

加線にある音符が[まんなかド]を理解し、実践。

「ド=1番の指」と思い込むケースが多いですね。
そこで指変えを行うことで「ドはいろんな指で弾くこともある」を学びます。

p22 おふろのじかん!

音符[ト音記号レ]を知り、実践。

「くり返す音=同じ音」を理解し、音符と音符の「間」を意識するようにします。

p24 すいすいきんぎょ

「p22 おふろのじかん!」の発展。

以前:音符と音符の間を読み、「くり返す音=同じ音」を学ぶ
今回:「音符が[線→間][間→線]になると、となりの音(ステップ)へ動く」を理解する

p26 ハロウィーンのかぼちゃ

・音符[ト音記号ミ]を知り、実践。
・エコー(短いメロディーのくり返し)を知る

p28 モーツァルトのパターンあそび

「p26 ハロウィーンのかぼちゃ」の発展。

パターン分析とは、パターンを見つけて、そのパターンがどう変化するか?を分析することです。
今回は、全く同じパターンがくり返される「パターン – くりかえし」の手法を知ります。

UNIT 3 ヘ音記号のステップ

p30 ラのでんしゃ

音符[へ音記号ラ]を知り、実践。

指を変える/強弱記号を変えるなど変化要素があっても弾けるのか?をためします。

p31 つきのようせい

ユニット2 「p28 モーツァルトのパターンあそび」の発展。

以前:1小節のメロディーパターンを学ぶ
今回:2小節のメロディーパターンを学ぶ

p32 タッカーのひみつのよる

ユニット2 「p24 すいすいきんぎょ」の発展。

以前:2音の2度を学ぶ
今回:4音の2度(坂道パターン)同音連打で2度(階段パターン)のパターンの使い分けを行う

p34 ラとシのビバップ!

「p30 ラのでんしゃ」の発展。

以前:音符[ラ]を学ぶ
今回:[シ]を追加して弾く

p36 ロシアのダンス

付点2分音符を知り、実践。

リズムは音符と音符の間(横の距離感)を読むと長さが読みやすいです。

そこで、音符のあとに続く広い白いスペースを目で捉えることで、「楽譜の余白」が音の持続に見えるのでおすすめです。

p38 ベートーヴェンのおと

全力疾走してたのを急に止まるって難しいものです。

ピアノも同じ。身体の使い方を急に変えるのは難しいのです。

身体の使い方を変えることよりも、頭の中で「次に鳴るピアノの音」を準備(内的聴覚)するのがおすすめです。

UNIT 4 拍子記号(4/4と3/4)

p40 ひょうしきごう

ブックA ユニット9 「p82 しょうせつ」の発展。

以前:「今まで感覚的に行っていた拍子を区切ることができる→小節」を理解
今回:「小節は数字に表すことができる→拍子記号」を理解

p41 ぼく・わたしは ひょうしの たいちょう

「p40 ひょうしきごう」の発展。

以前:拍子記号について学ぶ
今回:それを理解しているのか?を確認する

p42 ギャロップ・ポニー

・音符[へ音記号ソ]の実践。
これでヘ音記号はシラソを学びました。それらを使って実践です。

また2小節にまたがるリズムパターンを理解します。

p44 ジャングルのおうさま

「p40 ひょうしきごう」の応用。

以前:4/4を学ぶ
今回:同じ考えを使って3/4を学ぶ

p46 タンバリン・パーティー

「p44 ジャングルのおうさま」の発展。

以前:1度の動きが多かった
今回:2度の動きも多くなる

p48 ゆびづかいマジック1/2

よくある練習方法が「何度も弾いて覚える」。

これは覚えるのにも時間がかかるし、覚えてしまったら応用が効かないし、止まったら途中から弾くのが難しいです。

そこであえて指使いを変えて弾くことで運動感覚に頼らず弾くのを防ぎます。

またその時、脳内に音楽を鳴らしやすいですし、鍵盤を見ないで弾くと鍵盤イメージも養われます。

p50 アイスクリームだいすき!

速い曲や小さい音を鳴らすには、指先で弾く感覚が必要です。

そのため丸い手の形(アーチ)を保って「指先で立つ」感覚を掴みます。

p51 だれかがノック

リズムパターンの復習。

もちろん好きなリズムを使ってよいのですが、自由な発想の根底には、これまで学んだ「4拍子の枠組み」や「リズムパターン」などの土台があります。

「土台」という地面があり、それを使いこなすことで本当の自由な演奏になります。

p52 おやすみ、あかちゃん

「p50 アイスクリームだいすき!」の発展。

以前:崩れない指先で f を鳴らす
今回:その弾き方をそっと軽く弾くことで p の音を鳴らす

でも音イメージが大事!
子守唄のやさしい音が先行してると身体も統合しやすいです。

p54 モーツァルトのテーマ/ベートーヴェンのテーマ

表向きは4/4拍子ですが、8分音符の予習です。

4/4拍子を速く弾くことで8分音符の体験をしておきます。
そのため今回は2分音符ビートを感じながら弾きます。

p56 じてんしゃにのろう

最初はゆっくり慎重に弾く練習です。

その時、3つのテンポ設定をするのを学びます。

UNIT 5 大譜表の8つの音符

p58 ひこうきのパイロット

手首主導の動きを使った弾き方です。

よくあるのは指先をバタバタさせる弾き方。
特に1番の指を酷使すると腱鞘炎になる方が多いですね。
そこで手首主導の弾き方を学びます。

p59 それいけ、タップ!

6/8の予習でもあります。

3拍子って案外むずかしいですよね。
原因は運動感覚の切り替えができてないことが多いです。

そこで
・4拍子:歩く・縦運動
・3拍子:踊る・円運動
など感覚を変えるのがおすすめです。

p60 みんなでピクニック

ユニット4 「p42 ギャロップ・ポニー」の応用。

以前:[d. ♩| d d ](d.=付点2分音符)の2小節リズムパターンを学ぶ
今回:[♩ d ♩ | ♩ ♩ ♩ ♩ ]のシンコペーションを含むパターンを学ぶ

p62 ベートーヴェンのドア

ユニット4 「p42 ギャロップ・ポニー」の発展。

以前:4拍子の[2小節リズムパターン]を行う
今回:3拍子の[2小節リズムパターン(♩♩♩ | d. )]で行う

UNIT 6 大譜表の9つの音符

p64 パイロット、ちゃくりくせよ!

ユニット5 「p58 ひこうきのパイロット」の応用。

以前:右手で5度を弾く
今回:同じことを左手で弾く

p65 スコットランドのかね

手首主導をもっと大きく使い、腕全体の重さを利用して弾きます。

今回ダンパーペダルを使用しているので、このテクニックを使うと鐘が鳴ってるように聴こえるのでテクニック効果を感じやすいです。

p66 うちゅうりょこうにいこう

f / p / mf の記号は知ってても、それらが「強弱記号」のカテゴリーであることは知らないことが多いです。

またここで「音の大きさの関係性」を確認します。

p68 こうじげんば(ショベルカー/クレーンしゃ)

「p64 パイロット、ちゃくりくせよ!」の発展。

以前:5度の弾き方を学ぶ
今回:それをオクターブ移動しても弾く

UNIT 7 大譜表のドの5本指スケール

p70 ドのしんじゅ

海外の指導では音程読みをメインに行います。

とはいえ最初の音は音名を読む必要があります。
そんなとき、目印になる音(ランドマーク)を覚えておくと便利です。その一つが[ヘ音記号のド]です。

p71 オクターブ・ブルース

「オクターブ=8音離れた音」を理解し、鍵盤上の距離感を感じます。

p72 これが「ドのスケール」!

ブックA ユニット9「 p80 ひだりての ドのスケール」の発展。

以前:C5スケールのポジション(置き方)を学ぶ
今回:そのポジションを音符へ関連付けます。

p74 ペットのドラゴン

・C5スケール
・パターンの切り替え
・1度/2度の切り替え

p76 モーツァルトのかくれんぼ

・C5スケール
・付点(d. ♩) のリズム
・軽い1番の指 
・f /pの切り替え
・2小節のリズムパターン認識

UNIT 8 タイと4分休符

p78 ゆきのひのココア

タイを理解し実践。

「音をのばさないと!」ではなく、タイになったことで音楽がどう変わるのか?を想像すると、自然な演奏になります。

p80 かわいいひばり

伴奏の体験復習をしながら復習。

・C5スケール
・5度の弾き方
・付点(d. ♩) リズム
・タイ
・両手同時奏

p82 のらねこがっしょうだん

ユニット4 「p54 モーツァルトのテーマベートーヴェンのテーマ」の発展。

以前:表向きは4/4拍子ですが、8分音符の予習
(4/4拍子を速く弾くことで8分音符の体験をしておきます。)
今回:タイが加わえて弾く

p84 ベートーヴェンのこうきょうきょく

4分休符を理解し、実践。

休符を感じずに次の音へ急いでしまうケースがありますね。
そんな時は「鳴ってない時間」を感じるのがおすすめです。

p85 ロックでいこう!

「p84 ベートーヴェンのこうきょうきょく」の応用。

ロックで休符を感じるとキレのある演奏になります。
また両手でも5度が弾けるのか?をためします。

p86 きらきらぼし

・C5スケール
・交差
・5度
・ユニゾン
・タイ
・f / p の切り替えなど

p88 きらきらぼし(へんそう①)

ここで「変奏」を理解するともに、3拍子の復習。

p89 きらきらぼし(へんそう②)

変奏1とは違った変奏を知るとともに、2度の動き(坂道パターン)の復習。


ブックCまでに習得しておきたい内容

聴く

・上がる音、下がる音の聴き分け

・簡単リズムパターンの聴き分け

テクニック

・音符を目で追える

・p、fの弾き方を変えられる

・オクターブ移動できる

理論

・線の音、間の音の素早い判別

・同じ音(1度)、ステップ(2度)の素早い判別


・上がる音、下がる音の素早い判別

・音符[ト音記号ド〜ソ][へ音記号ラ〜ド]が読める


・簡単リズムパターンを認識できる


・メロディーのパターンを認識できる


・繰り返されるメロディーを認識できる


その他のレベルの学習内容

はじめてのピアノアドヴェンチャー ブックA

はじめてのピアノアドヴェンチャー ブックC

ピアノアドヴェンチャー 導入書

ピアノアドヴェンチャー レベル1

ピアノアドヴェンチャー レベル2A

ピアノアドヴェンチャー レベル2B

ピアノアドヴェンチャー レベル3

ピアノアドヴェンチャー レベル4•5


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