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ふくしゅう
G5スケールを使った今までの復習です。
・G5スケール
・Ⅰ / Ⅴ7 の和音
・アウフタクト
・平行
・半音
・♯
・スタッカート/レガート
・アクセント
UNIT 1 8分音符
8分音符の理解
「8分音符を使ったリズムパターン」があることを理解し、分析を行います。
「p12 8分おんぷ」の発展。
以前:8分音符のリズムパターン分析をする
今回:そのリズムパターンを使って曲を弾く
新しい音符を学びつつ、不完全和音が出てきます。
不完全和音とは、和音の厚みを薄くするために音数を減らす手法で、ポリフォニーでよく使われます。
このルールを知っておくと、なぜその重音が使われるのか?が納得できるし、音の組み合わせによるハーモニーの違いを味わえるのでおすすめです。
「p14 スキップしよう」の発展。
以前:音符(右手の真ん中シ)を、[指広げ]のテクニックを使って弾く。
今回:[ポジション移動]のテクニック使って弾く。
ポジション移動は初めてではないのですが、いつもと違うポジションでのⅠ / Ⅴ7 の和音(しかも不完全和音)を弾くので、音程を聴く習慣がないと難しく感じるかもしれません。
「p13 ゆうめいじん」の応用。
以前:4/4拍子での8分音符リズムパターンを学ぶ。
今回:3/3拍子での8分音符リズムパターンを学ぶ。
また、右手4番の指でファ#を弾くので、Gメジャースケールの予習になります。
「p16 のこしたポップコーン」「p18 バッハの子どものためのメヌエット」の復習。
拍子を変えても8分音符リズムパターンを使った曲が弾けるのか?をためします。
「p18 バッハの子どものためのメヌエット」の応用。
以前:[♩ 🎵🎵]のリズムパターンを学ぶ。
今回:(d 🎵)(♩ ♩ 🎵)リズムパターンを学ぶ。
また、[伴奏]+[右手伴奏/左手メロディー]+[アウフタクト]との統合も行います。
また、左手2番の指でシ♭を弾くので、F5スケールの予習になります。
UNIT 2 移調
C「p71 ソの5ほんゆびスケール」/ レベル1「p12 ホタル」の発展。
以前:鍵盤図を使って移調体験
今回:楽譜を見て移調を理論的に学ぶ
「p26 アイスクリーム/もっとアイスクリーム」の応用。
以前:C→Gへの移調
今回:G→Cへの移調
となると、Gメジャーのトニック/ドミナントを理解する必要があります。
いままでの復習も行います。
・アウフタクト
・G5スケール
・Ⅰ / Ⅴ7 の和音
・不完全和音
・スタッカート/レガート
「p27 ハイドンのテーマ」の実践。
以前:和音をG5スケールのトニック/ドミナントの復習を行う。
今回:それを定着させつつ不完全和音も単音へ発展させる。
音の大きさを変えるには、身体の使い方を変える必要がありますが、今回のクレシェンドやディミヌエンドでは、指先にかかる圧力が「少しずつ」変わる感覚を学びます。
「p32 13時のかね」の応用。
以前:ペダルを使って音が重なる体験
今回:クレシェンドやディミヌエンドを使って、音程の広がりや狭まる様子を表現
またフレーズを表現するためのクレシェンドやディミヌエンドは、ユニット3「フレーズ」の予習です。
UNIT 3 フレーズ
「p32 13時のかね」の発展。
以前:クレシェンド/ディミヌエンドの弾き方を学ぶ
今回:その強弱変化を使ってフレージングを表現する方法を学ぶ
「p36 よろこびの歌」の応用。
以前:強弱変化を使ってフレージングを表現する方法を学ぶ
今回:同じことを
・G5スケールでも弾けるか?
・左手でも弾けるか?
をためす
「p36 よろこびの歌」「p38 ぼくは王さま」の応用。
以前:左手でのフレーズ/右手でのフレーズを学びました。
今回:フレーズが
・左右混ざってもできるのか?
・3拍子でもできるか?
・長いフレーズ/短いフレーズもできるのか?
をためす
UNIT 4 半音と全音
レベル1「p62 まほうつかいのマーリン」の復習でもあり、「p44 たんていだん」の予習。
以前:♯や♭を理解するために半音を学ぶ
今回:「全音」を理解するために半音を復習する
また今回の半音は「コミカル」を感じると半音の表情を味わえるのでおすすめです。
「p42 あやつり人形」の発展。
以前:「半音」の復習
今回:「半音2つ分=全音」を理解し弾く
今回の半音は「怪しさ」を感じると楽しんでくれることが多いです。
「p44 たんていだん」の実践。
ここで学んだ全音を使って弾きます。
全音音階は半音がないためか重力がないような浮遊感があります。
この「不思議な響き」を味わえると楽しんでくれることが多いです。
UNIT 5 レ(D)の5ほんゆびスケール
レベル1巻末の鍵盤図の発展。
以前:鍵盤図を見て弾く
(これにより、黒鍵と白鍵の配列を視覚的に認識したり、指で鍵盤の感覚を養いました。)
今回:今まで感覚的に行ってきたことを、理論(全音–全音-半音-全音)に関連付ける。
「p50 レ(D)の5ほんゆびスケール」の応用。
以前:5スケールを理論的に学ぶ
今回:それを実践する
また交差を行うことで鍵盤感覚の復習を行います。
レベル1巻末の鍵盤図の発展。
以前:鍵盤図を見て弾く
今回:その感覚的に行ってきたことを「音符」と関連付ける
・D5スケール
・アウフタクト
・Ⅰ / Ⅴ7 の和音
・不完全和音
・スタッカート/レガートなど
「p51 友だちとハイキング」の発展。
以前:Dコードの鍵盤感覚を復習
今回:速い打鍵ができるか?をためす
「p51 友だちとハイキング」の発展。
以前:DとCコードを使って交差を弾く
(それにより、Dコードの鍵盤感覚を復習しました)
今回:その鍵盤感覚を使ってスムーズなポジション移動を行う
UNIT 6 ラ(A)の5ほんゆびスケール
「p50 レ(D)の5ほんゆびスケール」「p51 友だちとハイキング」の応用。
以前:「音階のしくみ(全音–全音-半音-全音)」の理論を学ぶ
(それによりD5スケールやDコードの鍵盤感覚を強化しました。)
今回:ここで行った音階の仕組みや鍵盤感覚をA5スケールで行う
「レベル1巻末の鍵盤図」「p60 ラ(A)の5ほんゆびスケール/おやつをもってハイキング」の発展。
以前:A5スケールの鍵盤感覚や音階の仕組みを学ぶ
今回:この鍵盤感覚や仕組みを[音符]と関連付ける
「p12 8分おんぷ」の発展。
以前:8分音符を使ったリズムパターンを学ぶ
今回:タイを使った8分音符リズムを学ぶ
また、半音の面白さを味わいつつ次のユニットで行うAmの体験を行います。
「p61 空とぶピーター・パン」の発展。
以前:A5スケールの音符との連携を行う
今回:左手を中央音域での音符との連携を行う
UNIT 7 マイナーの5ほんゆびスケール
レベル1テクニック「p37雨の日パレード」の発展。
以前:感覚的(聴いた感じ)にCマイナースケールを学ぶ
今回:理論(3番目の音が半音下がることでマイナー)と関連づける
「p56 おいらは海ぞく」の応用。
以前:D5スケールを使って、和音の速い連打、3拍子のリズムパターンを使って弾く
今回:同じことをDmで行う
「p66 おちばがまう」の応用。
以前:左手が中央音域の音符を使うポジションで弾く
今回:同じ音域をAmで弾く
C5スケールの発展。
以前:C5スケールを使って様々な弾き方を学ぶ
今回:その復習をCmスケールで行いつつ、2音スラーを行う
以前:手全体を移動させるポジション移動が多かった
今回:次の2Bで[6度]が出ることもあり、
少しずつ2番の指をまたぐ体験をしておく
「p70 いろいろなひびき」の発展。
以前:メジャーやマイナーを5スケールで弾く
今回:コードで弾き、交差させる
リードシートとは、メロディーにコードネームが書かれたものです。
ここでは、今までのコード(G /D / Gm)を使って、コードネームを見ながら弾きます。
Gmを学ぶ曲ですが、ド♯が加わることで民族的な響きになります。
まさにヘビがクネクネしてる感じに聞こえるのが面白い曲です。
レベル2Bまでに習得しておきたい内容
・8分音符のリズムパターンの聴き分け
・2分音符ビートを感じた演奏
・半音を感じた演奏
(スケール習得が早い)
・平行移動
・細かいアーティキュレーション
・手首からの移動
・交差
・腕の重みを感じたテクニック
・メジャーとマイナーの素早い切り替え
・8分音符のリズムパターンの認識
・5音スケールの仕組み
・マイナースケールの仕組み
・コード分析
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