
川口市、蕨駅東口徒歩15分の
おざきピアノ教室です。
●アメリカ教本を使い始めて20年以上。
●コーチング、教育学、心理学などを取り入れたレッスン。
●生徒主体のレッスンを目指しています。
●指導者向けレッスン、指導法セミナーも開催中
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ピアノアドヴェンチャーレベル1の
「おこりんぼうのトロール」
を弾いてる生徒くん。

(全音楽譜出版社HPより引用)
まずは
いつものように軽く分析をして
初見で弾いてもらいました。
あ、実はこの生徒くんは、
お母さんのお仕事の都合で
日曜しか練習ができないのです。
なので、毎回のレッスンでは
初見で弾いてもらい、
あとは慣れるための練習を
日曜にやってもらってます。
この日も
初見でほとんど弾けてました。
あとは、

どんなふうに弾けたらいいか?
の自分なりの完成予想図(目標)を考え、

そのためには
どこを弾けるようにするか?
と、いま感じてる課題を
考えてもらいます。
ーーー
というのも生徒自身が
「やりたい!」
「楽しい!」
と思うには
自分なりに考えるのが大事。
でも
・何を考えるのか?
・どうやって考えるのか?
という「考え方」が分からないと
考えられない。
そこで
「質問」をすることで
自然に「考える」を養って行きます。
もちろん
分からなかったり、
あまりにも的外れだったら
アドバイスするけど、
今回の場合は
・自分はどうしたいか?
・課題は何か?
を考えてもらいます。
すると
漠然と「がんばる!」ではなく、
・目指す目標
・やること
が明確になる。
そうすると
行動(練習)を起こしやすいし、
自分らしいの音楽を
表現できるようになるからです。



このように「質問」をつかうことで
「先生が言うから弾く」ではなく、
生徒主体のレッスンを心がけてます。
ーーー
さて、生徒くん。

どう弾ければ満足?
と尋ねると、

面白い感じに弾きたい!

じゃ、どうすれば
「面白い曲」になりそう?

スタッカートをやってみたい。

さっき弾いた時は気づかなかったから、
「どんな音楽になるか?」を試したい!
とのことでした。
この
「楽譜通りに弾いたら
どんな音楽になるんだろう?」は、
曲への好奇心がある証拠。
また、譜読みを楽しんでる証拠です。
というのも
私も譜読みが好きですが
やはり生徒くんと同じように

楽譜どおりに弾いたら
どんな音楽なるんだろう?
と続きを知りたくて弾くからです。
なので、生徒くんにも
ぜひ試して欲しいと思います。
ピアノアドヴェンチャーだと、
譜読み指導が行いやすいので
・生徒が自分で考える余裕
・表現を考える余裕
ができます。
ほんと、使いやすいメソッドです。
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